1986-12-10 第107回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
そういうことで、ただ使い方によってその劣化のぐあいに相当差が出ようかと思いますけれども、そういうようなことで、相当長期間にわたって使えるようなものになっていると我々は思っているわけでございます。
そういうことで、ただ使い方によってその劣化のぐあいに相当差が出ようかと思いますけれども、そういうようなことで、相当長期間にわたって使えるようなものになっていると我々は思っているわけでございます。
これに対しましてソ連の方は、世界的な規模で七六年の際には百六十六個師団の百八十三万人という規模でございましたが、現在は百九十四個師団の百九十一万人というぐあいに相当な比率で増加をしておるわけであります。 海を見てみますと、アメリカの方は、七六年の時点におきましては七百七十隻の五百五十二万トンという船腹量でございましたが、現在は八百六十隻、五百七十六万トン、若干ふえておるという程度でございます。
そういうぐあいに、相当程度この交易条件指数は悪い数字になっております。 それからもう一つ、生産性の要素としましては、御承知のように片一方では生産性向上、多頭飼育とか機械化とかいうことがございますので、そういうもので見るという見方があるわけでございます。
○加地委員 まず深谷先生にお尋ねをしたいのでございますが、先ほどから交付税率のアップ問題について、それのみでは考えられない、いまや国、地方の財政を抜本的に改めなければならない時期に来ておる、こういうぐあいに相当力点を置いて御発言なさっておりますのですが、時間が限られてはおりますけれども、十分ぐらいでこの地方財政制度に絡めて、先生がいままで御研究になっておる、力点を置いておられる点についてちょっとまた
対米交渉におきましては、御承知のように削減率は二%、百十九万一千トンというようなぐあいに相当大きな実績というものを尊重してくれた、こういうことになっておりますが、したがいまして私どもは、日本近海でソ連側が幾らとるから、それと見合って、いままでの日本の実績いかんにかかわらずそれしか与えるわけにいかない、これは私は、国際的に通用する論理ではない、このように考えております。
ただ、個々の原価と申しましても、先般来申しておりますように、個々の原価の出し方が非常にむずかしいものでございますから、一応、四十八年以降とっております五重要部門の原価を中心に考えておりますし、あるいはそれ以外に端末あたりの付加使用料なんかにつきましては、それぞれの付加使用料について原価を計算して、それに近い形に料金を決めていくというぐあいに、相当バラエティに富んではいるわけでございます。
現在八十円でございますが、これを四十円、率からいたしますと五〇%になりますが、四十円上げまして百二十円、それからいまお話しのセブンスターにつきましては、百円から五十円上げまして百五十円、上げ幅の率は五〇%、こういうことにしたわけでありますが、なぜそういうふうにするかと申しますと、たばこの定価を改定いたしますと、日本のたばこは比較的安いとは言いましても値上げ幅がかなり大きゅうございますので、ふところぐあいに相当
昭和四十二年に七百九十名ほどの定員が、四十七年度では千三百五十名というぐあいに、相当程度の増員をはかったりもりでございます。 御質問が給与のことでございますが、私どもといたしましては、人事院と運輸省といろいろな折衝の経緯を見守りながら、十分理解ある態度で接していきたい、こう思っておる次第でございます。
○政府委員(山下英明君) 燐鉱石の輸入ソースとしましては数カ所ございますが、アメリカフロリダからの燐鉱石は一四PPM、アフリカ・モロッコからの燐鉱石は二六PPM、アフリカのトーゴからは四四PPM、南太平洋のナウルからのものは八PPMというぐあいに、相当広範囲にばらついております。これ、いま申し上げた四種類は、各社それぞれ各様に輸入いたしております。
○峯山昭範君 しからば危険物と考えていらっしゃるならば、これに対する対処はどういうぐあいにしているか、この大体アルキル・アルミニウムというのを、こういうぐあいに、相当国鉄の路線でも長い期間運んでいるわけですね。これは消防署ではたいへんな手を尽くしています。
○加藤(威)政府委員 赤字につきましては、先ほど申し上げましたように、四十三年度末の見込みで三千二百万くらい、それまでに毎年七、八百万の、たとえば四十二年度で申しますれば七百万、四十一年度は五百三十万というぐあいに、相当多額の赤字を出しているという現状でございます。
ところが、実は、始めてみまして私は少し改善を要すると思っておりますことは、毎時の会合に、やはり日教組の側では、宮之原委員長、あるいはそれに副委員長、書記長、何とか部長と、こういうふうなぐあいに相当の人数が出ていらっしゃるわけで、まあこれもけっこうなんですが、大体なにもトップレベルの会談でなくても——会談でないほうがむしろ適切のような、項目的に大ていが七項目か十項目ぐらい、紙に、要望事項というか、要求事項
そしてこの第二次五カ年計画というのは一体どの程度の重みをもって実施されているものなのか、ちょうどすし詰め解消のようなぐあいに相当の大きな力をもって進められているのか。やはりわれわれとしては、第二次計画というものは完全に実施をしてもらいたいと思っているわけなんですけれども、こういう点については計画を改めるのか。
こういうようなぐあいに、相当今後の新しい計画の中に織り込むべき問題点を私はここにお答えをいたしておるのであります。そして年次的にこれにどれだけの予算の裏づけをしてその目標を達成するかという問題につきましては、これは長期経済計画と見合って、初めて予算的裏づけの数字が固まってくる。
いまの御質問の趣旨によりますと、相当無理があったというようなお話でございますが、私どもといたしましては、特に外務省の定員につきましては、本省関係の定員の増加はゼロにいたしましたが、在外関係の分については特に意を注ぎまして、六十五名の増加というぐあいに、相当大幅な増加を認めておる次第でございます。こういうような点を御了承願っておきたいと思います。
そうして実際には私は今後相当重視すべき場所だと思いますから、政府のほうも私らに指摘されないようなぐあいに相当根拠あるものに努力を続けてもらいたいと思うのです。これは希望いたしておきます。 そこで次に、租税負担率の問題につきまして、政府の見解を聞いておきたいと思うのであります。
なお、待遇の点につきましても、日本人の技術者に対する待遇は、専家及び総工程師、工程師、副工程師、助理工程師というようなぐあいに相当な待遇を与えて、向うに行きましても、局長、工場長よりも日本人の専家などはその倍の給与額をいただいているというわけで、その技術によつてその給与額をきめるというような中国のやり方は非常によかつたと思うのです。
昨年同期においても中小企業の金詰まりは非常にひどかつたのだが、九月の末においては五百六十九億の指定預金になり、十月は四百三十一億九千九百万、こういうぐあいに相当の指定預金が準備されておる。そこで今度は現在わずか六十六億のものでありますけれども、これは中小企業金融機関がその資金量を大体において貸し付けてしまつておる。
これは、中央の者や、あるいは知識階級は相当知つておつたらしいが、市井一般の大衆は、いよいよ戦争が苛烈になつて来た、そこで何だかダイヤが必要らしい、これを出さないでおくと、あとで見つかれば罰金をとられるとか、あるいはひどい目にあうのだ、憲兵が来るのだ、こういうようなことで、半ばおとして供出させたというものも大分あるだろうし、おつしやつたようなぐあいに、相当の会社あるいは貴金属店というようなところが持つてある
そういうようなぐあいに相当大きな数字にもなつておりまして、今後のことは私どもが今の最善の力を尽してやつて参りますれば、相当競争力を加えて参ることと思います。ものは見方です。ちよつと妙なことを申し上げて相済まぬのでありますが、ワールド・バンクの頭取に随行して来た人が書いておる意見によると、日本が世界で最も鉄鋼生産に適しておる。なぜかならば、日本は近くに石炭がある。